新発田市議会 2022-03-15 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(総務関係)-03月15日-01号
次の特定鳥獣保護管理実行計画事業は、管理実行計画に基づきニホンザルを捕獲し、その数を調整するための猟友会への委託料等です。 2つ飛びまして、広域斎場運営事業は、広域斎場願文院の運営に係る負担金でございます。 2つ飛んで、一番下の丸、環境データ測定事業は、上中山地区の臭気測定や市内河川等の水質調査の委託料でございます。
次の特定鳥獣保護管理実行計画事業は、管理実行計画に基づきニホンザルを捕獲し、その数を調整するための猟友会への委託料等です。 2つ飛びまして、広域斎場運営事業は、広域斎場願文院の運営に係る負担金でございます。 2つ飛んで、一番下の丸、環境データ測定事業は、上中山地区の臭気測定や市内河川等の水質調査の委託料でございます。
特定鳥獣保護管理実行計画事業は、管理実行計画に基づき、ニホンザルを捕獲し、その数を調整するものであり、令和2年度の捕獲数は、有害捕獲と合わせて219頭でございます。 次の住宅用太陽光発電システム設置支援事業は、住宅用の太陽光発電システムの設置に対し、補助をしたものであり、補助件数は8件でございました。
今まで、幾度となく獣害対策について一般質問があったと思いますが、近年、特にニホンザルによる農作物被害が多いことから、改めて阿賀町が行っている対策や今後の対応について、町の考え方について質問させていただきます。 この春、阿賀町で害獣被害対策総合パンフレットを町民に配布されましたが、このパンフレットには、獣害と言われる猿や熊、イノシシ等の生態を知る上で大変参考になっているところであります。
一番下の丸から169ページにかけまして、特定鳥獣保護管理実行計画事業は、管理実施計画に基づきニホンザルを捕獲し、その数を調整するための猟友会への委託料等でございます。 169ページになります。一番上の丸、住宅用太陽光発電システム設置支援事業は、住宅に設置する太陽光発電システムの設置費用に対して1キロワット当たり5万円、上限15万円を助成するものです。
◎小熊 科学博物館長 今の御質問のマイクロチップの装着ですが、これは飼育しているニホンザルが動物愛護法の関係で特定動物に指定されているものです。各個体にマイクロチップを埋め込んできちんと管理するということになっていますので、それに基づいてマイクロチップを装着させていただくための経費でございます。
今年度、農作物や人的な被害の発生に伴い、クローズアップされた有害鳥獣対策については、ニホンザルに加え、クマやイノシシへの対策を着実に実施するため、複数課にまたがっていた事業や組織を見直し、農林水産課に取りまとめ、市民の皆様に分かりやすい組織体制といたしました。
3点目は、妙高市鳥獣被害防止計画にあるツキノワグマ、イノシシ、ニホンザル、カラス等の捕獲に関する取組において、追い払いの実施とありますが、具体的にどのようなことをするのでしょうか。また、行ってきたのでしょうか、当局にお尋ねをいたします。 4点目は、猟友会の高齢化に伴い、人材不足が懸念されているとお聞きしています。
本質問では、市内で多数出没しているツキノワグマ、ニホンザル、イノシシを念頭に質問させていただきます。 新潟県では、ツキノワグマ、ニホンザル及びイノシシについて生息域の拡大や生息数の増加により農林水産被害等が深刻化していることから、平成28年度に令和3年度までの第二期管理計画を策定いたしました。
次の特定鳥獣保護管理実行計画事業は、管理実行計画に基づき、ニホンザルを捕獲し、その数を調整するものであり、令和元年度の捕獲数は、有害捕獲と合わせて241頭です。 次の住宅用太陽光発電システム設置支援事業は、住宅用の太陽光発電システムの設置に対し、1件当たり15万円を上限に補助したものであり、補助件数は11件です。
地域住民や農家の皆さんから自主的な防除活動に役立てていただいておりまして、NOSAIで被害面積、被害金額ということでは、ニホンザルのものについては被害状況はなしというようなところで成果が上がっているのではないかと考えております。 ○議長(関根正明) 村越洋一議員。
上から2つ目の特定鳥獣保護管理実行計画事業は、管理実施計画に基づきニホンザルを捕獲し、その数を調整するため、猟友会への委託料とイノシシの捕獲用おりの購入費であります。 その下の住宅用太陽光発電システム設置支援事業は、住宅に設置する太陽光発電システムの設置費用に対して、1キロワット当たり5万円を上限、15万円を助成するものであります。
そんな中で、イノシシとか、それからニホンザルとかニホンジカ、どこら辺までですね、皆さんのほうで出没エリアということで捉えているのか、その辺分かればお願いしたいと思います。 ○議長(関根正明) 岩澤環境生活課長。 ◎環境生活課長(岩澤正明) ニホンザルにつきましては、妙高高原地域のみであります。たまにはぐれ猿というのが出てくるんですが、妙高高原地域のみであります。
昨年度は被害が顕著でありましたニホンザルに加えて、イノシシによる被害が広範囲に発生いたしました。鳥獣対策につきましては今後ますます拡大するものと予想されますことから、猟友会員の新規増員や活動支援を強化するとともに、新たに大型の捕獲設備を導入するなど、加害鳥獣の積極的な個体数調整を図ってまいりたいと考えております。 次に、農業振興についてでございます。
これはこれまでの取り組みの成果ということも考えられますが、平成21年度の市が委託した新潟県環境分析センターが実施した調査で、下田地域におけるニホンザルは5群、約200頭が確認されたとあり、平成28年度の調査では4から5群、148頭から250頭が確認されたとあります。ちょっと幅が広いような気はするんですが、ニホンザルの頭数自体にはさほど変化がないように見受けられます。
さて、当市における鳥獣被害対策では、平成23年に新発田市ニホンザル被害防止対策協議会の名称を新発田市鳥獣被害防止対策協議会に改名し、国の交付金である鳥獣被害防止総合対策交付金や新潟県鳥獣被害防止総合対策交付金を活用して電気柵の設置が始まりました。
その下の特定鳥獣保護管理実行計画事業は、管理実施計画に基づき、ニホンザルを捕獲し、その数を調査するものでありまして、30年度の捕獲数は有害捕獲と合わせて210頭であります。 その下の住宅用太陽光発電システム設置支援事業は、住宅用の太陽光発電システムの設置に対し、補助したものでありまして、補助件数は13件であります。
近年ツキノワグマ、イノシシ、ニホンザル、ニホンジカ等が山間地域から中山間地域を初め、市街地周辺にまで出没がふえている傾向にあります。原因は、これら野生鳥獣の生息頭数の増加による食べ物不足や山林の荒廃、また農地の耕作放棄地の増加などが考えられております。
有害鳥獣捕獲の対象につきましては、鳥獣被害防止計画により、ニホンザル、イノシシの2種類を対象としております。また、有害鳥獣対策連絡会議において、農作物被害の状況を勘案し、鳥類のカラス、カルガモ、キジバト、ゴイサギ、アオサギの5種類を捕獲の対象としております。生息頭数でありますが、推計により猿は18群、760頭ほど、イノシシは被害を及ぼしている頭数で35頭ほどは生息していると思われます。
その下の特定鳥獣保護管理実行計画事業は、管理実施計画に基づきニホンザルを捕獲し、その数を調整するための猟友会への委託料等であります。 その下の住宅用太陽光発電システム設置支援事業は、住宅に設置する太陽光発電システムの設置費用に対して助成をするものであります。 その下の油井廃坑事業は、中田町にあります旧新潟製油新発田鉱山のR8及びR2号井の廃坑に係る経費であります。 次ページをお開き願います。
節備品購入費は、鳥獣保護用機材の購入であり、19節負担金補助及び交付金では、負担金として農業振興を図るため各種協議会等への負担金、補助金は経営所得安定対策を円滑に推進するため市農業再生協議会への補助金、農業次世代人材投資資金は青年就農を支援するものであり、126、127ページ、農地中間管理機構を活用する機構集積協力交付事業補助金、胎内市鳥獣被害防止対策事業補助金は、市鳥獣害防止対策協議会が事業主体となり、ニホンザル